特許

Ｑ１．新しいアイディアを考えたので、真似されたくないのですが、どうしたらいいのでしょうか。

Ａ１．アイディアによって、特許、実用新案、意匠、著作権等での保護が可能な場合があります。
個別のアイディアに応じて、どの権利での保護が最適であるのかご検討、アドバイスさせて頂きます。
ご遠慮無くご相談ください。

Ｑ２．特許を取りたいのですが、公開してしまいました。大丈夫でしょうか？

Ａ２．公開した場合であっても、一定の条件のもとで公開していないとみなされて特許を取得可能な場合がございます。また、少しの工夫によって新たな発明として特許を取得できる可能性がございます。個別の事案に応じて丁寧に説明させて頂きますので、ご遠慮無くご相談ください。

Ｑ３．過去に、特許を取得するのは難しいとアドバイスされたけど、もう一度セカンドオピニオンを聞きたい。

Ａ３．当事務所は難しい案件も特許取得してきた実績がございます。再度、ご検討させて頂き、特許の可能性を見出して行きたいと思います。例えば、現在の技術では特許化は確かに困難かもしれませんが、少しの工夫によって新たな発明として特許を取ることができる可能性がございます。個別の事案に応じて丁寧に説明させて頂きますので、ご遠慮無くご相談ください。

Ｑ４．特許に関して、そもそも何から手をつければいいのかわからないのですが。

Ａ４．当事務所は、知財発掘、知財の整理等についてもご相談させて頂きます。また、コンサルティング業務も得意としております。ご遠慮無くご連絡ください。

Ｑ５．他社と共同開発をするので契約を結びたいのですが、どのような契約書を作ればいいのでしょうか？

Ａ５．契約書の作成、また相手側から提示された契約書についてのご相談も随時行っております。
契約書は、今後の共同開発に対して重要な書類となります。是非専門家のアドバイスを一度受けてください。

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